中学部 ラーキンセントラルでFeel度Walkを行いました
2026/05/28
中学部 ラーキンセントラルでFeel度Walkを行いました
5月28日(木)、中学部では、ジョホールバルの交通拠点であり、フードコートや市場、さまざまなお店が集まるラーキンセントラルへ行き、探究学習の一環として「Feel度Walk」を行いました。
Feel度Walkとは、歩きながら自分の心が「おや?」「あれ?」と動いたものに目を向け、そこから問いを見つけていく活動です。普段なら何気なく通り過ぎてしまう場所も、少し立ち止まり、考えながら歩くことで、新たな発見の場になります。
この日は、まずラーキンセントラルのフードコートで昼食をとりました。その後、4つの班に分かれ、施設内を散策しました。生徒たちは、上や下、左右のさまざまな方向に目を配りながら、自分の心に引っかかるものを探していました。市場やお店の種類、売られているもの、人々の様子、街の雰囲気など、気になった場面をiPadで写真に残しながら、それぞれの視点で観察を進めました。
今回のFeel度Walkの目的は、「私たちの足元にある社会課題」を、自分の目で見つけることです。散策の中で生徒たちの心が「おや?」「あれ?」と動いた瞬間の裏側には、社会の仕組みや、人々の暮らし、人と自然との関わりが隠れています。
帰校後は、撮影した写真をもとにスケッチをし、「何が気になったのか」「なぜ気になったのか」を整理しました。生徒の中には、「普段は気が付かないことでも、考えながら歩くと気が付くことがたくさんあった」と振り返る姿もありました。
今回の活動は、探究のスタートラインです。「私はこれが気になる」という一人ひとりの違和感や発見が、これからの学びの問いへとつながっていくことを期待しています。
