バドミントンを通して深まった国際交流
2026/07/28
7月28日(火)、本校体育館にSMK Dato Penggawa Timur校の生徒を迎え、中学部16名が国際交流を行いました。今回の交流では、バドミントンの交流試合とインタビュー活動に取り組みました。
交流試合では、本校と現地校の生徒が男女別のトーナメント戦を行いました。現地校の生徒にはバドミントンが得意な生徒が多く、男子は善戦したものの、全ペアが1回戦で敗退しました。一方、女子は決勝戦が本校同士の対戦となり、3年生のペアが優勝しました。
普段とは異なる緊張感の中で、現地校の生徒と真剣に試合ができたことは、とても貴重な経験となりました。試合後には、「もっと上手になりたい」という思いをもった生徒も多く、試合終了後、少しの時間でも見つけて練習する姿が見られました。勝つ喜びだけでなく、負けた悔しさも、次の成長につながる大切な経験です。
交流試合の後には、英語の授業で考えた質問を使って、インタビュー活動を行いました。好きな食べ物や趣味について尋ねると、日本のアニメやゲームが好きだという共通点が見つかり、会話が盛り上がるグループもありました。また、アラビア文字を教えてもらったり、サインを書いてもらったりしながら、交流を深めました。
初めは少し緊張し、よそよそしい様子も見られましたが、インタビューを進めるうちに自然と笑顔が増え、距離が縮まっていきました。言葉や文化が異なっていても、スポーツや共通の話題を通してつながることができると実感する時間となりました。
今回の国際交流をもって、3年生は部活動を引退します。3年生3名全員が決勝に進むなど、最後の大会で有終の美を飾りました。2学期からは、1・2年生を中心とした新しい活動が始まります。これまで先輩たちが示してくれた姿を受け継ぎ、さらに成長していくことを期待しています。
